橅の椀、スズメの箸置き

あさりには昆布だしが合う。

いつか買おう買おうと思っていたブナの木の汁椀を購入。
滑らかでぽっくりした丸みが手に馴染む。

売り場で、クリ、サクラ、ナラ…と様々な木の椀を手に取ってみて、
重さや色味、木目の感じが一番好みだったのがブナだったのだ。

映画「オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン」Ⅱ

クリスティーヌに唇を重ねられたとき、涙の塩辛い味がした。しかし、その涙が
クリスティーヌのものか私のものかは分からなかった。・・・・ 私はもう何も
できなかった。もちろん・・・・・・キスがすべてを終わらせたのだ。

―スーザン・ケイ『ファントム』より
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この映画自体に休憩はないが、ロイヤル・アルバート・ホールの休憩時間の映像が流れ、間奏曲が奏でられている間がちょっとした息抜きとなる。
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映画「オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン」Ⅰ

天使にならなってやれる。
私の声は身に備わった美、唯一の力、たった一つの望みなのだ。私の声がこの子の人生に続く
魔法の道を開いてくれる。・・・・その声を型造り、永遠に私のものにすることができる。

―スーザン・ケイ『ファントム』より
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ボール&ボーのコンサートを聴いた勢いで、久々に舞台をブルーレイ鑑賞。

2011年、映画館で上映された「オペラ座の怪人25周年記念公演 in ロンドン」――
海外の極上の舞台を巨大なスクリーンで観られるというごくまれな機会だったゆえ、7年前、
今はなきblogに、筋追いつつねちねち長々と綴った胸やけしそうな記録を思い出し、アップ
(映画館とDVDとでは映像が少し違うのだ)。
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Michael Ball & Alfie Boe

「マイケル・ボール&アルフィー・ボー トゥギャザー・ジャパン・ツアー 2018」
が正式名称になるんだろうか。

映画「レ・ミゼラブル」を観て、おおっこれは舞台も観たいぞと買った「レ・ミゼラブル25周年記念コンサート」。そして知ったのである、アルフィー・ボーという歌手を。

…なんとハリのある誠実な美声だろう!

強くて明瞭、でも少しも力みがない。ジャン・バルジャンの「感謝するふりをした」とのセリフに、いや、そんなことはない、あなたも善人なはず…と言いたくなるよな品格ある声音。
アルフィーの“Bring him home”――
ラミンには強い男の慈しみを、JOJさんには大きな男の優しさを感じたこの歌。
鐘の音…と思った。彼の声には。厳かに鳴り響き、癒しを与え給う聖堂の鐘の音。

なにはともあれ、とうとう本当に来たよ!アルフィー・ボー!
チケット取って、半年待って、遂に行ったよコンサート!
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「ルパン三世 カリオストロの城」


「カリオストロの城」
「天空の城ラピュタ」
「美女と野獣」
人生アニメはこの三本あればよし、と思う自分である。

日劇が85年の歴史に幕を下ろすこととなり、特別上映会『さよなら日劇ラストショウ』を実施。上映スケジュールの中に「ルパン三世 カリオストロの城」があって――

観た!初めて映画館で観た!
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ザグロス車窓より


 昔、10人ほどのツアーでイランへ行ったことがある。季節は冬。首都テヘランから古都イスファハンへ。イスファハンからシラーズ、キャビール砂漠を抜けてヤズド、ケルマーンへ…延々バスを使っての旅である。
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